Expo 2025 Osaka/大阪・関西万博の「大屋根リング」建設現場を在校生たちが見学


2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場でシンボルとなる「大屋根リング」の
北東工区建設を担当する大林組で現場所長を務めているのは大阪工大建築学科の卒業生です。
先輩の活躍ぶりとともに国家的な工事を間近で体感したいと、
設計第一研究室の寺地洋之教授と大学院生・学部生の計23人が9月12日に現地を訪れました。
現地視察には建築学科客員教授で常翔学園理事長の西村泰志先生と大阪工業大学学長の井上晋先生も同行され、
大林組の万博工事関係者との対談も行いました。
当日の様子は学園広報誌「FLOW」109号で紹介されています。デジタル版は下記をクリックしてご覧ください。

大阪・関西万博の巨大なリングを体感

今の仕事に生きる大工大建築学科の厳しい授業